アメリカの自動車メーカーからアフターパーツメーカー、パーツショップまで総勢2000社以上が出展するアメリカの車業界を代表するイベント「SEMA SHOW」。 バイヤー5万人！入場者数も10万人！以上のようですから、世界最大級のアフターパーツショーと言っても過言ではないです！

SEMAとは（Specialty Equipment Market Association）の略、日本語に置き換えると「米国自動車用品工業会」。メンバーは7000社以上！毎年、SEMA SHOWで発表される新製品は1000アイテムを超えるようなのでアメ車パーツ業界から外せないショーケースです。 会場の広さはなんと東京ドーム７個分！広すぎて見て回るの大変です！！

今年のカスタム傾向はさらに進化したリフトアップトラック系やネオマッスル系、もちろん超高級車、スーパースポーツや旧車、新型車もありました。カラフルなパーツやド派手な形状などパーツも充実して選択の幅が広がった感じです。それぞれのジャンルで車もパーツもその迫力はさすがアメリカ！日本では滅多にお目にかかれ無ないようなメーカーのパーツが山ほど。やっぱりアメリカはやることが違います！スケールデカイですね！ごく一部ですが、カメラに収めた画像を掲載します。ＳＥＭＡshow2013のダイナミックな本場アメリカのカスタムショーケースを少しでも感じていただけたらと思います！

今回のショーに出ていたアイテムは当社でオーダーが可能です！日本にはない本場の新しいパーツを今後、どんどん扱っていきますのでご期待ください！！